√100以上 仙骨子宮靭帯 312842
116 275(イタリア)doi /jfertnstert9 要約:仙骨子宮靭帯は 深部子宮内膜症 の際に最も出現する頻度の高い病変部位です。従って、仙骨子宮②仙骨子宮靭帯と尿管の同定 仙骨子宮靭帯を同定(図1)し、仙骨子宮靭帯 の外側腹膜より後腹膜腔にアプローチして尿管を 同定・分離する。伸展した仙骨子宮靭帯であって も、子宮摘出前であれば強固な靭帯を同定するこ– 子宮子宮 腟脱が主のため性器脱( ・腟脱が主のため性器脱( Genital prolapse)とも よばれるが、肛門からの直腸脱を含めて骨盤臓器脱 が一般的 • 下垂する部位によって分類される – 子宮:子宮脱(子宮が下垂) – 前腟部:膀胱瘤、尿道過可動(尿道瘤) ロボット支援下 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術 Vol 07 Yama Note 仙骨子宮靭帯